blog.goo.ne.jp 自分もまさに当事者。このせいで、世界史の知識にコンプレックスを持っている。 授業料の一部返却や、オンラインでの補習など、いまからでも補償を受けられないものか？ いまだに腹が立っている。

花火って、人生の比喩になっているからなぜか涙がでるんだな。

任天堂の山内溥さん、 その経営哲学をものすごく尊敬している。 彼の伝記はでないものか？ 特に若い頃、戦時中のことなど知りたい。

この歳でこんなこともできなくて恥ずかしいとか、 この歳でこんあことを始めるなんて恥ずかしいとか、 思うけど、 みんなそうなのだから気にしない。

4コマ漫画 1 全然給料上がらないなあ、物価も高いし生活が苦しい 2 そうだ、株式投資をしよう 3 株主 人件費を下げろ、商品値上げしろ 4 やったー、少しだけど配当がでた こうして、世の中がますます悪くなる

彼によれば、実は知識はいつも魂に内在しているが、魂が復活するたびに誕生の衝撃で忘れてしまう。そこで、人が学び知ったものとは、実は忘れていたものを回収しただけだということになる。 プラトンの想起説をちょっと転用すると、 人間は子供の頃は真の心…

リアリスト系（冷笑系）、間違うこと、それによって非難されることを極度に恐れるあまり、どっちもどっち系になる。プライドが高すぎる、自意識過剰すぎる。

ふるさと納税 お金持ち優遇 大森靖子、雨宮処凛 新宿系