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天才と発達障害の関係

ラカンの「父の否(名)」という概念は非常に重要な概念だと思う。
ほとんどの人はそれを経て、象徴界の囚人、凡庸な「社会人」になってしまう。
天才と呼ばれる人はそれを回避した人という感じがする。
それは今の社会では発達障害双極性障害と呼ばれてしまう。